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STREAMチャレンジについて

STREAMチャレンジ(STREAM Challenge)

STREAMチャレンジは、次世代を担う人材たちがロボットやAIなどの最先端テクノロジーを活用して社会課題に取り組み、社会実装に挑戦する探究的アクションを社会全体で応援するプロジェクトです。

※「STREAM」とはSTEAM教育(Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)Arts(リベラル・アーツ)を統合的に学習する教育)にRobotics(ロボット工学)、Reality(現実性)、Reviewing(評価)の観点を入れ、頭文字のRを加えたものです。

7月10日(水)17時【Pepperプログラミング研修】開催!

講座名称:Pepperプログラミング研修
日時:2024年7月10日(水)17時~18時30分
場所:オンライン(Zoom)
講師:ソフトバンクロボティクス株式会社 教育事業推進室 長﨑 徹眞氏

「Robo Blocks」は、会話やディスプレイ表示、タッチセンサなど、120種類のブロックを使ってPepperを動かすプログラミングツールです。この講座では、Robo Blocksを使った基本的なプログラミング、またChatGPT連携機能を学びます。
※STREAMチャレンジ Pepper部門に参加するチームは必ず受講ください。
※受講方法は、オンライン講座に参加、またアーカイブ視聴するか選択できます。

  
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2024年3月に開催されたコンテスト

競技概要

AI部門

テーマ
テクノロジーでSDGsに貢献する​
プロジェクト条件 ・AIを活用した課題解決プロジェクト
・ChatGPTなどの生成AI、識別系AI、会話系AI、予測系AIなど、何らかのAIを用いること
大会参加条件
・チームメンバーが所属する組織・団体にAIチャレンジの契約があること(中学生や大学生も可)
・オリジナルのプロジェクトであること
大会参加 補足事項
・チームは、メンバーが所属する教育機関の指導者から選定したコーチ1名とメンバー(メンバー数に制限なし)で構成すること。ただし、副賞の対象数は制限される場合がある。
・コーチとメンバーはそれぞれ参加登録が必要。
・メンバーが他の競技にエントリーする場合は、参加競技の登録が必要。
・AIを使用していれば、パソコン、スマートフォンなど他の機器やソフトウェアと組み合わせたシステム構成及び運用とすることは自由。
・ 1チームから複数プロジェクトのデータ提出可能。ただし、表彰対象は1チーム1プロジェクトのみ。
・ 学年、地域、団体が混成したメンバーでチームを構成することは可能。
・ 1人のコーチが複数のチームを担当することは可能。
・社会実装や実証実験するため外部機関との交渉や契約など、学習者のみでは社会的に困難な事柄を担当するコーチが支援することは可能。
提出物
・チームメンバー表
・プロジェクト内容のプレゼンテーションと実演を収録した動画
・AI活用企画シート
・プレゼンテーションファイル

【注意事項】
・チーム単位に担当するコーチがデータ類を取りまとめ、指定の方法で提出すること​
・動画の長さは5分以内とし、動画の編集は可能とする
(動画編集はコーチが実施してよい・事務局にて編集して公開する場合がある)
・提出するプロジェクトファイルは動画内で実行される内容と同一であること。第三者の権利を侵害するコンテンツ・素材・要素を含まないこと
・​データ類は主催団体及び協賛、協力、後援等を行う法人のホームページやSNS等に掲載する可能性があり、全ての要素が一般公開に対して承諾済みであること
・データ提出期日を過ぎて提出されたデータ類は無効とする​
スケジュール
※スケジュールは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

参加登録期間:7月2日(火)から12月6日(金)
提出期間:9月2日(月)~12月6日(金)
結果発表・表彰:2025年1月18日(土)
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Pepper部門

テーマ
テクノロジーでSDGsに貢献する​
プロジェクト条件
Pepperを活用した課題解決プロジェクト
大会参加 条件
・小学1年生〜大学生または同等の学年・年齢で、学校等の教育機関(国公立・私学・民間教育機関の別を問わない)に所属していること
※民間教育機関にはプログラミングスクールなどの塾も含まれます
・オリジナルのプロジェクトであること
・Pepperのご契約有無にかかわらず参加登録可能。ただし、ご契約がない方には一次選考を実施。
大会参加 補足事項

・チームは、メンバーが所属する教育機関の指導者から選定したコーチ1名とメンバー(メンバー数に制限なし)で構成すること。ただし、副賞の対象数は制限される場合がある。
・コーチとメンバーそれぞれ参加登録が必要。
・メンバーが他の競技に参加登録する場合は、参加競技の登録が必要。
・Pepperを使用していれば、パソコン、スマートフォンなど他の機器やソフトウェアと組み合わせたシステム構成及び運用とすることは自由。
・ 1チームから複数プロジェクトのデータ提出可能。ただし、表彰対象は1チーム1プロジェクトのみ。
・学年、地域、団体を混成したメンバーでチームを構成することは可能。
・ 1人のコーチが複数のチームを担当することは可能。
・社会実装や実証実験するため外部機関との交渉や契約など、学習者のみでは社会的に困難な事柄を担当するコーチが支援することは可能。
・一次選考は、教育機関向けのPepper契約者が管轄する教育機関に属さない方のみ参加登録可能。

提出物
・チームメンバー表
・プロジェクト内容のプレゼンテーションと実演を収録した動画
・プログラミングプロジェクトファイル
・プロジェクト内容のまとめシート「研究レポート」​
・プレゼンテーションファイル

【注意事項】​
・チーム単位に担当するコーチがデータ類を取りまとめ、指定の方法で提出すること​
・動画の長さは5分以内とし、動画の編集は可能とする
(動画編集はコーチが実施してよい・事務局にて編集して公開する場合がある)
・提出するプロジェクトファイルは動画内で実行される内容と同一であること​第三者の権利を侵害するコンテンツ・素材・要素を含まないこと
・​データ類は主催団体及び協賛、協力、後援等を行う法人のホームページやSNS等に掲載する可能性があり、全ての要素が一般公開に対して承諾済みであること
・データ提出期日を過ぎて提出されたデータ類は無効とする​

【一次選考提出物(Pepperの契約がない)】
・チームメンバー表
・プロジェクト内容のまとめシート「研究レポート(一次選考用)」​
 ー以下のプログラミングツール及び過去プロジェクトを参照し、Pepperで実現可能な範囲の内容とすること
  ①ロボット・プログラミング教育 教師用指導書​ Robo Blocks編(第4版)PDF
  ②Pepper教育ブログ@note 
・Pepper貸出申込書 ※一次選考を通過しないチーム分は主催・運営団体により破棄予定
スケジュール

※スケジュールは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【Pepperご契約あり】
参加登録期間:7月2日(火)から11月29日(金)
Pepperプログラミング研修:7月10日(水)
提出期間:9月2日(月)~11月29日(金)
結果発表・表彰:2025年1月19日(日)

【Pepperの契約なし】
一次選考エントリー期間:7月2日(火)から7月31日(水)
Pepperプログラミング研修:7月10日(水)
一次選考提出締切:7月31日(水)
一次選考結果発表(10チーム):8月9日(金)
Pepper貸出:9月上旬~11月29日(金)
※一次選考通過後のスケジュールは「Pepperご契約あり」と同一
※Pepper貸出期間は、表彰式実施日まで延長の可能性あり
※6月30日時点でPepperのご契約がないチームが一次選考に参加可能

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シンギュラティバトルクエスト実行委員会