活動ストーリー supported by PE-BANK
シンギュラリティバトルクエストの中の人による活動ストーリーのコーナーは、大会パートナー"PE-BANK"さんのサポートにより、推進しております!

未来を創造する素質者・能力者として、総合的なAI/ICTのスキルを磨き上げた「AIアスリート」となる高校生を発掘・育成し、その頂点を決める競技大会として爆誕した、全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト」
AIアスリートとは、Society 5.0が社会実装された超高度情報化社会において必須となる知識、スキル、チームワークを探究・研鑽する卓越したデジタル人材を称します。
このセクションでは、高校時代にシンギュラの選手として活躍し、素晴らしい成績を残した学生たちが進化し続ける活動のストーリーを紹介します。彼/彼女らは現在、大学や専門学校で学びながら、大会の運営に携わり後AIアスリートたちの指導にも努めています。彼/彼女らの視点を通して、「シンギュラインターン」としてのギーク系活動をご紹介します。

Vol.2 プロエンジニアパーティ2023

2023年12月16日、東京都の目黒雅叙園で、株式会社PE-BANK様が主催のプロエンジニアパーティーが開催されました。
今回は特別にご招待いただき、インターン生の大塚、松坂、佐藤が参加しました。
その際の体験レポートです!

インターン第1期生 大塚卓柾

【大学生が体験!】PE-BANK 社のエンジニアパーティー参加レポート
日付: 2023 年 12 月 16 日
場所: 目黒雅叙園
主催: PE-BANK 様

皆さん,こんにちは!私はシンギュラリティバトルクエストのインターン 1 期生,芝浦工業大学電子工学科の 2 年生,大塚卓柾です(一番左).今回は,PE-BANK 様から特別にお招きいただいた,一風変わったエンジニアパーティーの体験を皆さんと共有したいと思います.

パーティーの第一印象
会場に足を踏み入れた瞬間,その雰囲気に圧倒されました.たくさんのエンジニアや IT 専門家が集まっていましたが,彼らの間ではリラックスした雰囲気が漂っており,専門的な会話はほとんどなく,むしろ親しみやすい環境が印象的でした.このリラックスした雰囲気は,プロフェッショナルながらも気軽に交流できる場として,私にとって新鮮で心地よい体験でした.社会に出る前の私たち学生にとっても,アクセスしやすい貴重な経験となりました.
 
リラックスした交流
イベント中は,参加者同士がリラックスした雰囲気の中でお酒を楽しみながら会話をしていました.そこでの話題は,最新技術のトレンドや業界の未来に関するものではなく,日常的なことや趣味に関する楽しい会話が多かったです.このような気軽な雰囲気は,大学の講義やセミナーでは体験できない種類のもので,実際の業界の人々との交流を通じて,コミュニケーションスキルや社会性を育む良い機会となりました.
 
異なる専門分野との出会い
また,私は自分の専門外のエンジニアとも交流する機会を得ました.異なる専門分野のプロフェッショナルからの視点は,自分の研究や学びに対して新たな視角を提供してくれました.これらの経験は,大学での学びだけでは得られない,多角的な理解へと繋がります.異なる分野の人々と交流することで,自分の視野を広げることができるのです.
 
イラスト伝言ゲームの楽しさ
特に印象に残ったのは,イベント中に行われた「イラスト伝言ゲーム」でした.このゲームでは,参加者がイラストを描いてメッセージを伝え合い,周りのエンジニアたちと楽しくコミュニケーションを取ることができました.この活動は,技術的な話題から離れ,創造性やユーモアを交えた軽快な交流を楽しむことに重点を置いていました.このゲームを通じて,エンジニア同士のコミュニケーションがいかに多様で楽しいものかを体験することができました.
 
キャリアに対する考え方の深化
このパーティーを通じて,私は自分のキャリアに対する考え方を深めることができました.大学生として,このような社会人のイベントに参加することで,自分の学びをどのように将来に活かすか,より具体的に考えることができました.また,異なる専門分野の人々との交流は,自分の視野を広げ,将来の可能性を探る上で非常に有意義でした.
 
PE-BANK 様への感謝
最後に,このような貴重な機会を提供してくださった PE-BANK 様に心から感謝申し上げます.今後もこのようなイベントに積極的に参加し,学んだことを自分の学びや将来のキャリアに活かしていきたいと考えています.
 
結論として
結論として,このエンジニアパーティーは,私にとって新しい知見を得る機会であり,社会人としての一歩を踏み出すための重要なステップでした.大学生として,これからも様々な経験を積み重ね,自分の視野を広げていきたいと思います.高校生の皆さんも,将来に向けて多くの機会を探求し,新しい体験を積極的に行ってみてください.そこから得られる学びと経験は,あなたの将来を形作る貴重な一部となるでしょう.

インターン第1期生 松坂匠

こんにちは、シンギュラリティバトルクエストインターン1期生の松坂匠です。現在は電気通信大学情報理工学域機械システムプログラムに所属しています。この度、株式会社PE-BANK様主催のプロエンジニアパーティーに特別にご招待いただき、参加する機会を得ました。このレポートでは、その貴重な体験と、普段の大学やインターン業務では得られなかったエンジニアリングの世界における学びについてお伝えします。

場所は目黒雅叙園。その美しいホテルの内装に圧倒されつつ、会場では多くのプロエンジニアの方が交流を楽しんでいました。特に印象的だったのは、エンジニアが他のエンジニアやPE-BANKの営業の方とが活発に会話を交わしている様子です。高田社長のスピーチにもありましたが、PE-BANKでは定期的にこうした交流の機会を設けていると聞きました。このような横のつながりが、新たな協力関係を生むきっかけになっているようです。

今回のイベントでは、若手からベテランに至るまで幅広い年齢層の方々と交流することができました。ここで得た知見は、大学のキャリア授業で聞く内容とは大きく異なりました。特に興味深かったのは、多くの方がPHPを主軸にして仕事をされているということです。あるエンジニアが「PHPは標準語、Pythonは関西弁」と例えた話は非常に印象的でした。大学でもOBの方々からも話を聞く機会はありますが、フリーランスと大企業や研究室の違いにおける最新の動向の違いについて学ぶことができ、幅広い企業に対応できる言語を学ぶことも重要であることに気づかせてくれました。他にも、多くのエンジニアさんの話を聞いていると、単にシステム開発だけでなく、他の分野にも興味をもっている方が多くいらっしゃいました。やはり、色々な業界で活躍するには、その業界特有の知識などを持つべきだと改めて感じました。

また、あるプロエンジニアさんからは、私が起業してアプリ開発をする話に対し、「まだまだ失敗できる年だから挑戦しなければ損」と後押しをしてくださり、とても心強かったです。このプロエンジニアさんをはじめ、分からないことがあれば、「どんどん連絡して」と言ってくださる方が多く嬉しかったです。

最後になりますが、このプロエンジニアパーティーにご招待いただき、心から感謝申し上げます。フリーランスの方々の貴重な話を伺い、将来の選択肢を広げるために何ができるかを深く考える機会となりました。また、エンジニアの方々からは、失敗を恐れず挑戦することを後押ししていただき、現在ポジティブに新たな挑戦に取り組んでいます。

インターン第2期生 佐藤汐夏

 今回、シンギュラリティバトルクエストの大会パートナーである株式会社PE-BANK様の特命インターン記者として、2023年12月16日、東京の目黒雅叙園で開催された『プロエンジニアパーティー2023』に参加しました。
 本来、日本全国で活躍しているITフリーランスのプロエンジニアの方々の、交流と情報交換の貴重な機会ですが、今回は特別に、シンギュラリティバトルクエストのインターン生として、イベントにご招待いただきました。
 プロエンジニアが多く集まるこのパーティーに招待されたことは、非常に光栄であり、新たな学びを得ることができました。本レポートではその学びと体験したことを記します。

 本文に入る前に、私の自己紹介をさせてください。
 こんにちは、シンギュラリティバトルクエストのインターン二期生の佐藤汐夏(さとうきよか)です。現在、日本工学院専門学校AIシステム科の1年生です。
 前回に続き、突撃体験レポート第二弾です。ご一読いただけると幸いです。

 初めて訪れた目黒雅叙園の会場は、その豪華さと美しさに圧倒されました。参加者は主にITフリーランスのプロエンジニアの方々で、一年間の勤務に対する感謝を示し、同じ分野のプロフェッショナルたちと交流するために集まりました。私たちは、学生の立場でこのイベントに参加し、通常は体験できないITフリーランスのプロエンジニアたちの視点からの話を聞くことができました。プロエンジニアの皆様の専門知識や経験に触れ、業界の最前線での洞察を共有する機会は、私たちにとって非常に貴重な体験となりました。

 この交流会は、PE-BANK代表の髙田社長による挨拶で幕を開けました。全国の複数の拠点を中継で繋ぎ、各会場で同時に開催されるという大規模な形式で行われました。会場では、参加者がお互いの経験と知見を共有し、活発な交流が行われていました。途中で、豪華景品が用意されたお絵描き伝言ゲームがあり、参加者は楽しく交流しながらチームワークを発揮しました。後半に行われた、プロエンジニアアワードでは、その年に特に活躍が顕著だったプロエンジニアが表彰され、功績と努力が称えられました。

 技術的な側面で特に印象に残ったのは、ITフリーランスのプロエンジニアたちからのPython言語に関する話題でした。Pythonが現在非常に注目されている言語であること、そしてその多様な用途と拡張性が、今後の技術トレンドに大きな影響を与えると感じました。
 また、私たちに対して、失敗を恐れずに様々な挑戦をすることの重要性を強調しました。これは、キャリア形成の過程で新しい技術やアイディアに積極的に取り組むことの大切さを示しています。
 さらに、ITフリーランスの経験豊かなプロエンジニアの方々は、フリーランスとしてのキャリアを始める前に、まずは企業に勤めて社会を経験することの重要性についても話しました。このアドバイスは、ビジネスの基礎や職場でのコミュニケーションスキル、プロジェクト管理の技術など、フリーランスとして成功するために必要なスキルを磨くための基盤を築くことの重要性を示しています。

 このパーティーでの体験は、私のキャリア観に大きな影響を与えました。技術の進化に伴う業界の変化を理解し、それに適応する柔軟性が求められることを痛感しました。また、ITフリーランスのプロエンジニアとしてのキャリアに対する新たな視点を得ることができました。

 最後に、PE-BANKの髙田社長をはじめ、皆様に感謝いたします。今回もこのような貴重な体験の機会をいただき、誠にありがとうございました!

Vol.1 石巻ハッカソン2023

インターン生の佐藤による突撃体験レポート!
大会パートナー、株式会社PE-BANK様が協賛をしている石巻ハッカソンに初参加 !
佐藤が得た未来のエンジニアとしての学びとは?

はじめまして、特命インターン記者 佐藤が現場からお届けします!

今回私は、シンギュラリティバトルクエストの大会パートナーである株式会社PE-BANK様の特命インターン記者として10月7日から9日の3日間、宮城県石巻市で開催された『石巻ハッカソン2023』の『IT BootCamp部門』に参加しました。以下は、そこでのわくわくするような新しい学びと、人との出会いについてまとめたレポートです。

本文に入る前に、私の自己紹介をさせてください。

はじめまして、シンギュラリティバトルクエストのインターン二期生の佐藤汐夏(さとうきよか)です。出身地は北海道(出生は熊本県)です。現在、日本工学院専門学校AIシステム科の1年生です。ペンギンが大好きで、水族館や動物園によく行きます。

石巻ハッカソンとは?

石巻ハッカソンは、地方部・都市部を問わず、若者が出会って学び、働ける環境を提供するイベントとして知られています。『出会い・学び・表現』を軸として、2012年から開催されており、今年で第10回目となります。今年のテーマは『未来』でした。1秒後も今から見れば未来だし、なんだかすごくアバウトなテーマだなと思いました。

はじまりは、毎年恒例の寸劇から

1日目の開会式は寸劇から始まりました。内容は、未来から来たイシノマキマンが、過去人にりんごマークのアレを渡し文明開化が起きるというものでした。敢えてチープな演出をすることで、これくらいのゆるさで参加していいのだなと会場の緊張が和らぎました。ちなみに寸劇は毎年恒例とのことです。

開会式の終了後はハッカソン部門のチームビルドの時間となりました。アイデアを持っている人が前でその内容を紹介し、興味を持った参加者が集まってチームを形成します。私はIT BootCamp部門の参加者でしたので、オリジナルゲームの制作をメインとしていましたが、他の部門のアイデア発表も非常に興味深く、次回はハッカソン部門に参加して、すごい人たちと一緒に1つのものをつくってみたいと感じました。

Jasmine Teaをつかった開発に初挑戦!

 IT BootCamp部門では、Jasmine Teaというプログラム言語を使って、3日間でオリジナルゲームの制作を目指します。Jasmine Teaというのは、初心者や中高生向けに今年の春から提供が始まったプログラミング言語です。シンプルな文法で分かりやすく、Webブラウザーで完結しているので簡単に始めることができます。1日目は主にチュートリアル教材の取り組みで、あっという間に時間が過ぎました。この言語は私にとって初めての経験でしたが、直感的に理解しやすかったです。

参考記事:3日間でゲーム制作!? 石巻ハッカソンで初心者が挑むJasmine Tea

ゲーム制作に没頭した2日目

2日目は朝から夕方まで独自のゲーム制作に取り組みました。私は、ライフを維持しながら高得点を目指すタイプのゲームを開発しました。プログラムを少しずつ組み立てていく過程で、ゲームが形になっていく楽しさを感じました。「キャラや背景がかわいくて、世界観が分かりやすくていいですね!」や、「その動きはどういうプログラミングですか?」など、ほかの参加者と作品を見せたり、お互いにアドバイスをしたりして、作品のクオリティを高めていくことができました。みんなで良い作品をつくろうという雰囲気がいいなと思いました。

たった3日で多種多様なゲームが誕生!

 3日目は、午前中にゲームの最終調整を行い、午後からは展示会が開催されました。各部門の参加者が制作した作品を展示・紹介しました。私のゲームも多くの人に試してもらい、「面白いからずっとやれる」という言葉をいただき、ゲーム制作は初めてで自信がなかったので嬉しかったです。

同じチュートリアルを学んだため基礎は同じなのに、ひとりひとり全然違うゲームができていて、改めて、プログラミングってできることの幅が広くて面白いなと思いました。

参加者同士の交流があったかい

私は今回が人生初のハッカソン参加でした。初めは不安もありましたが、参加者同士の交流や制作の楽しさを感じながら、充実した3日間を過ごすことができました。特に、参加者同士の絆や連帯感を強く感じ、石巻ハッカソンの魅力を実感しました。

 来年は、2024年10月12日から14日の開催を予定しているみたいなので、みなさんもぜひ石巻ハッカソンに参加してみてはいかがでしょうか。

PE-BANK様、高田社長、ありがとうございました!

今回、取材させていただきました『石巻ハッカソン2023』は『シンギュラリティバトルクエスト』と同様に株式会社PE-BANK様の協賛で開催されました。

PE-BANK様は日本の深刻なIT人材不足にチャレンジするために『PE-BANKネクストイノベーター支援プロジェクト』というCSRプロジェクトに力を入れていることを知り、私たち未来のエンジニアにとって、とても頼もしい存在だと改めて認識しました。

そして、会場にはPE-BANKの代表取締役社長の髙田幹也さんも駆けつけてくれて、なんと!お揃いのイベントパーカーで記念写真を撮らせていただきました!
髙田社長、そしてPE-BANKのみなさま、貴重な体験をありがとうございました!

イトナブ 古山社長に突撃インタビュー!

特命インターン記者 佐藤は、なんと今回、株式会社イトナブ代表取締役社長の古山隆幸さんにインタビューをさせていただきました。

石巻ハッカソンのことや古山さんの理念がよく分かる内容になっていますので、最後までお読みください。

石巻ハッカソンを開催する目的はなんですか?

地方でも若者たちがプログラミングを学ぶきっかけをつくりたかったのが最初の考えです。実体験から言えることですが、私はサッカーが好きで、プロの選手を見たときにすごくてもっと練習しようと思いました。同じように、プログラミングも学びの中で優れた人々と出会うことで、学びのモチベーションにつながると考えました。そのため現在は、『出会い』を重要視して開催しています。

石巻ハッカソンを今後どうしていきたいですか?

今まで通り、出会いと学びを中心に開催しているイベントなのでそこは変えずにいきたいです。どうしていきたいかで言うと‘より多くの出会いと学びに出会える場づくり’ をしていきたいです。

ハッカソンが持つ社会的・ビジネス的価値はなんだと思いますか?

ないです。イベントには意味はなくて、参加する人たちがどういう意味を作るかということだと思っています。他のハッカソンはそういう価値も多いですが、石巻ハッカソンは社会的とかではなく『出会い』です。

他のハッカソンは発表会形式ですが、石巻ハッカソンはなぜブース展示形式をとっているのですか?

ブース展示形式にすることでチームのみんなが話さなければいけないので、そこで『人との出会い・言葉の出会い・場所の出会い』など色んな出会いに出会ってもらいたいからです。

ブース展示形式は第1回からずっととっているのですか?

実は昔は発表会形式で石巻の海産物を賞にしていました。しかし、回を重ねるうちに、参加者が満足しているのは人との出会いなんだなと思い、今の形式になりました。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

実際にブース展示形式にしてから何か手ごたえはありましたか?

参加者みんなが満足して帰るようになりました。石巻ハッカソンはやはり出会いと学びなので、『ここで得るものがとても重要で、それがみなさんにとっての賞品』だと思っています。

今回は『未来』というテーマでしたが、抽象的なテーマを選ぶのはなぜですか?

毎年抽象的なテーマにしています。最大限、モノづくりにコミットしてもらいたいからです。テーマを絞ってしまうとそっちに向かってしまうので、そうではなく、みんなで想像したり考えて模索したりしてもらいたいと思っています。

開会式で寸劇を行うことには何か意図がありますか?

最初の入り口って大切だと思っていて、初めてくる人たちって堅い形になると緊張しちゃうので、チープな寸劇にしています。これくらいの感覚で参加していいんだなと思ってもらいたいです。

アイデアを思いつくタイミングはいつだと思いますか?

アイデアというのはいつ出るとかではなくて、出すきっかけがない、自分の引き出しの中のインプットが少ないのだと思います。疑問だとか経験が自分の引き出しの中に入っているほど、アイデアが出やすいと私は考えています。

これからハッカソンに参加してみたいと思っている人にメッセージをお願いします。

ぜひ石巻ハッカソンに参加してください。賞品・賞金がないのでゆるく参加できます。ちょっと技術がないと参加できないんじゃないかなと思うかもしれませんが、石巻ハッカソンは『出会い』が中心なので、すごい人と触れ合ってみたいなだとか、それくらいの気持ちで参加しに来てください。世の中は思っている以上にかっちりしていなくて、意外と受け入れてくれます。大人は若者のわがままを聞いてくれるので、逆手にとってたくさんわがままを言ってみてください。参加をお待ちしております。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

話をうかがってみて、古山さんがいかに『出会い』を大切にしていて、そのために今の石巻ハッカソンがあるのだなと思いました。

今回は貴重なお時間とお話を、ありがとうございました!

お問合せ

お問合せ|質問をしたい

参加エントリーやルールなどに関してご質問がある場合、お問い合わせの前に、まずは「よくある質問 - FAQ」をご覧いただき、解決方法をご確認ください。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会