【XQ】Xクエスト

競技概要
ユーザーインタフェースのデザイン、人とコンピューターのインタラクションに重点を置いたUI/UX, HCIなど、デザイン思考関連の競技
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【重要】二次選考・決勝大会の競技概要は2022年版です。
参加準備(参加競技の決定、事前学習)に向けた参考としてご覧ください。
- 2023年度の競技種目の概要は、二次選考 出場選手ガイダンス 9月19日(火)発表予定 -

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二次選考 研修

選手向けガイダンス

実施済みのため、アーカイブ動画を配信中
⇒大会専用システム「learningBOX」よりご確認ください。

大会で使用するITツールの設定 下記の「大会で使用するITツールについて」を確認ください。
① 教材:大会専用システム「learningBOX」へのアクセスを確認ください。
(大会参加登録を行ったシステムですので、登録済みの方は登録ID,Passでアクセスが可能です)
② サポート・質問:コミュニケーションツール「Slack」を各チームからどなたか必ずご登録ください。
 研修の進め方をSlackでアドバイスしていきます。(全員登録を歓迎します!)
過去講義の視聴
過去講義の視聴は、過去の実施された講義動画、4本をYouTubeで視聴いただきます。
⇒大会専用システム「learningBOX」より、動画リストをご確認ください。
課題説明+講義
(日程調整中)10月10日~10月14日(土)の間で調整中
  以上です。
研修の進度に応じて、追加情報などが発生しましたら、都度、ご案内します。
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大会で使用するITツールについて
②Slack登録が未だの選手/コーチは必ず登録下さい

① 教材
教材は、大会専用システム「learningBOX」上で提供します。システムへの登録やアクセスについては、下記ヘルプを参考にご登録ください。
② サポート・質問
!参加者全員で使用するため、必ずご登録ください!
コミュニケーションツール「Slack」で、競技や学習の質疑応答を大会OBOG学生(大学生)や競技開発パートナーがサポ―トします!
③ 研修
研修・大会は「ZOOM」を使用しオンラインで開催されます。
学校や自宅から参加いただけます。
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二次選考
全国8ブロックの代表チームを選出

課題作成、提出

各自で課題作成に取り組み、提出をいただきます。
・課題作成期間:10月15日(日)~10月29日(日)(予定)

結果発表
11月7日(火)12:00
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決勝大会

人とコンピューターの相互作用に関わるUI/UX、HCI、デザイン思考関連の競技。
2021年大会のXクエストは、各選手の育成したAIによる七並べでした。ただカードをルール通りに並べていくだけでなく、「戦略的パス」を使いこなすなど、まるで人間が七並べをやっているかのような熾烈な戦いを繰り広げました。

競技タイトル

AI FanTan(七並べ)

競技形式
  • チーム対抗戦
  • トーナメント方式
ルール
  • ゲームマスターが参加チームにカードを配布し、受け取った手札でAIモデルが七並べを行う。
  • 早く手札がなくなった順で順位を決定。
事前準備
  • プレイヤー1名とAIモデルでチームを編成。
  • 七並べの攻略を考え、ゲームAIのアルゴリズムをデザインする。
学習目標
  • pythonの基礎、ゲームAIがどう作成されるかを理解する。
  • ディープラーニングやAI技術を利用して、ユーザーに自然なエクスペリエンスを提供するUI/UXをデザインするクリエイティブスキルを問う。
  • UI/UXのデザイン
  • 論理的思考
協力
競技開発:株式会社MILIZE
競技原案:東京工芸大学美術学部ゲーム学科 遠藤雅伸教授
VR開発協力:國武 悠人
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終了済み

NEW!【地区予選方式が変わります!】

  • 2023年度は、2競技、【DQ】データクエストと【XQ】Xクエストにおける地区予選の形式が変わります。
  • 事務局が提示した課題を指定された期限までに提出してください。提出された課題は競技開発担当者の審査により、地区予選の通過チームを選定します。

地区予選大会

競技形式
課題提出
日程

提出開始 8月29日(火) 12:00
提出締切 9月3日(日)12:00

課題内容

(ア), (イ)どちらかを選択の上、指示の提出物をチームで1作品を制作し、締切までに提出する。

(ア)以下にある2つの題材からどちらかを選び、手描きもしくは、オンラインホワイトボード機能(Microsoft whiteboardやGoogle Jamboardなど)/マインドマップツール(miroやMindMeisterなど)を使ってマインドマップを作成し、提出
1.将来、自分がAIを活用した職業に就くとして(例:AIクリエイター、データサイエンティスト、ITエンジニア、AI研究者など)、それになるための目標を掲げ、それを実現するために必要な取り組みについて要素と手順を具体的に挙げ、マインドマップとして作成・提出する。

2.AIやデータサイエンスなどを使った将来のモノやサービス、プラットフォームを掲げ、それを実現するために必要な取り組みについて要素と手順を具体的に挙げ、マインドマップとして作成・提出する。

(イ)自作した IT 作品(アプリケーション・ロボット・サービス・ Web コンテンツ等)を提出

※今回、応募に当たり新たに自作したもの、すでに何かの取り組みで自作したものは問わない。
※ツール、プログラミング言語を問わない。

※オープンソースのツール、ライブラリを使用して自作した作品も可。

提出物

(ア) 1.① マインドマップと、② ①を詳しく説明する動画(5分以内)(顔出しは任意)
   2.① マインドマップと、② ①を詳しく説明する動画(5分以内)(顔出しは任意)

※マインドマップについては、下記をご参照ください。(クリックで外部ページにアクセスできます)
マインドマップの作り方
マインドマップの作り方

(イ) ① IT作品と、② ①を詳しく説明する動画(5分以内)(顔出しは任意)

提出物の形式

[1]マインドマップ 対象:(ア)
・ファイル形式:PowerPoint, Word, Excel
・Google:Slides, Spreadsheet, Document
・MSホワイトボード, Google Jamboard
・Miro、MindMeister
・PDF
上記以外の様々なアプリや手書きでの作成も可能ですが、作成後、PDFや上記のいずれかのファイル形式に変換の上、提出ください。

[2]動画(5分以内) 対象:(ア), (イ)
・ファイル形式:mpeg, wmv, mp4
・最大ファイル容量:100MB

 [3]IT作品 対象:(イ)
・IT作品データの閲覧を共有するリンク
 (クラウドサービスにアップロードの上、リンクを共有にてご提出ください)

提出方法 learningBOX(大会専用学習システム)内に設置されるコース「DQ&XQ地区予選」より、ご登録下さい。
(learningBoxで課題提出場所について、ご不明な場合は、こちらのヘルプ資料の5をご参照ください。)
結果発表

発表日時:9月12日(火)12:00(予定)
発表方法:大会公式ホームページにて発表

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二次選考向け基礎講座
※この動画は2021年度大会向けの基礎講座です。競技選択の参考にご覧ください。

お問合せ

お問合せ|質問をしたい

競技や事前学習などに関するご質問がある場合、お問い合わせの前に「よくある質問 - FAQ」をまずご覧の上、解決方法をご確認ください。
シンギュラリティバトルクエスト実行委員会