選手向けガイダンス |
実施済みのため、アーカイブ動画を配信中 |
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大会で使用するITツールの設定 | 下記の「大会で使用するITツールについて」を確認ください。 ① 教材:大会専用システム「learningBOX」へのアクセスを確認ください。 (大会参加登録を行ったシステムですので、登録済みの方は登録ID,Passでアクセスが可能です) ② サポート・質問:コミュニケーションツール「Slack」を各チームからどなたか必ずご登録ください。 研修の進め方をSlackでアドバイスしていきます。(全員登録を歓迎します!) |
過去講義の視聴 |
過去講義の視聴は、過去の実施された講義動画、4本をYouTubeで視聴いただきます。 ⇒大会専用システム「learningBOX」より、動画リストをご確認ください。 |
課題説明+講義 |
(日程調整中)10月10日~10月14日(土)の間で調整中 |
以上です。 研修の進度に応じて、追加情報などが発生しましたら、都度、ご案内します。 |
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課題作成、提出 | 各自で課題作成に取り組み、提出をいただきます。 |
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結果発表 |
11月7日(火)12:00 |
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人とコンピューターの相互作用に関わるUI/UX、HCI、デザイン思考関連の競技。
2021年大会のXクエストは、各選手の育成したAIによる七並べでした。ただカードをルール通りに並べていくだけでなく、「戦略的パス」を使いこなすなど、まるで人間が七並べをやっているかのような熾烈な戦いを繰り広げました。
競技タイトル |
AI FanTan(七並べ) |
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競技形式 |
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ルール |
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事前準備 |
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学習目標 |
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協力 |
競技開発:株式会社MILIZE 競技原案:東京工芸大学美術学部ゲーム学科 遠藤雅伸教授 VR開発協力:國武 悠人 |
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競技形式 |
課題提出 |
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日程 |
提出開始 8月29日(火) 12:00 |
課題内容 |
(ア), (イ)どちらかを選択の上、指示の提出物をチームで1作品を制作し、締切までに提出する。 (ア)以下にある2つの題材からどちらかを選び、手描きもしくは、オンラインホワイトボード機能(Microsoft whiteboardやGoogle Jamboardなど)/マインドマップツール(miroやMindMeisterなど)を使ってマインドマップを作成し、提出 (イ)自作した IT 作品(アプリケーション・ロボット・サービス・ Web コンテンツ等)を提出 ※今回、応募に当たり新たに自作したもの、すでに何かの取り組みで自作したものは問わない。 |
提出物 |
(ア) 1.① マインドマップと、② ①を詳しく説明する動画(5分以内)(顔出しは任意) ※マインドマップについては、下記をご参照ください。(クリックで外部ページにアクセスできます) (イ) ① IT作品と、② ①を詳しく説明する動画(5分以内)(顔出しは任意) |
提出物の形式 | [1]マインドマップ 対象:(ア) [2]動画(5分以内) 対象:(ア), (イ) [3]IT作品 対象:(イ) |
提出方法 | learningBOX(大会専用学習システム)内に設置されるコース「DQ&XQ地区予選」より、ご登録下さい。 (learningBoxで課題提出場所について、ご不明な場合は、こちらのヘルプ資料の5をご参照ください。) |
結果発表 | 発表日時:9月12日(火)12:00(予定) |
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